9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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渋川市議会 2021-12-02 12月02日-02号

地域おこし協力隊につきましては、都市部から地方移住して3年間地域協力活動を行いながら、その地域定住定着を図る取組でございます。そういったことから、議員おっしゃられたとおり、人口増加対策遊休農地対策につきましては有効と考えているところでございます。ただ、3年間の後、安定的な収入を得て生活を支えるとともに、農業振興につなげられるかが重要な課題と考えてございます。

前橋市議会 2020-09-15 令和元年度決算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2020-09-15

187 【梨木生活課長】 令和元年度地域おこし協力隊支援事業支出に関わる内訳についてでございますが、隊員としての地域協力活動報償費といたしまして864万2,000円、住宅借り上げ料通信機器使用料などの助成といたしまして291万4,000円、活動用の車両及びパソコンのリース料として192万7,000円が主な支出となっております。

前橋市議会 2018-09-27 平成30年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2018-09-27

次に、市民協働まちづくりでは、地域振興では5名の地域おこし協力隊員を委嘱し、赤城南麓地域を中心に地域づくり農業支援観光振興移住のためのシティプロモーションなど、前橋の魅力アップのための地域協力活動支援されました。また、情報化では、ICTしるくプロジェクトや地域経済応援ポイント制度への参加やマイタク制度におけるマイナンバーカードの活用の試行など、先駆的な事業に取り組まれました。

安中市議会 2016-09-15 09月15日-03号

都市に住んでいる人たちが、地方の豊かな自然や歴史、文化に恵まれた地方に注目して、地方でそういった人材を受け入れて、地域協力活動をしてもらって、ひいては定着移住してもらうという、そういう総務省制度なのですけれども、これをぜひ検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長吉岡完司議員) 産業政策部長

安中市議会 2016-06-20 06月20日-03号

これは、人口減少少子高齢化などが著しく進む地方において、地方自治体がおおむね1年以上、最長3年間、国からの財政支援のもとで、都市部の意欲ある隊員を受け入れ、地域おこし活動支援農林漁業応援住民生活支援等、さまざまな地域協力活動に従事してもらうものです。またあわせて、隊員定住定着を図りながら地域活性化に貢献してもらうことを目的としております。  

富岡市議会 2015-06-15 06月15日-一般質問-02号

この地方自治体地域おこし活動支援農林漁業応援、また住民生活支援など、地域協力活動に従事してもらい、あわせてその定住定着を図りながら地域活性化に貢献するものであります。 そこで、お伺いいたします。富岡市でも本年度4月から千葉県、また神奈川県から観光振興目的で2名の地域おこし協力隊の方を委嘱されております。1点目として、地域おこし協力隊の今後の構想、またお考えをお聞かせください。 

藤岡市議会 2015-03-11 平成27年第 1回定例会-03月11日-03号

また、移住者等受け入れ施策については、地域おこし協力隊員などで一定期間以上農林業応援水源保全監視活動住民生活支援などの各種の地域協力活動に従事していただきながら、当該地域への定住定着を図っていくなど、都市地域などからの移住人口が増加するような施策総合戦略に盛り込みたいと考えております。  以上、答弁といたします。 ○議長冬木一俊君) 窪田行隆君。

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